オトコふたりの食卓

健康と、同居人(韓国人♂) との生活に彩りを少しでも添えたいと思い、できるだけ自炊+お弁当を作ることにしました。しかしその後同居人は帰国。同居人がいたことが料理をする大きなモチベーションでしたが、ひとりになっても料理を続けます。タイトルに偽りありですが、このブログの原点なのでタイトルは変えずに続けます。下手な料理ですが、少しずつでも技量が上がるといいなと思っています。

夏の香り

スーパーに並ぶ野菜もすっかり夏野菜になりました。
食卓にも季節感を出したいと思って、今回挑戦してみたのがトウモロコシの炊き込みご飯。土鍋で作りました。
生のトウモロコシなんて、買うのは初めて。身もどうやって削ぐのかなあ…と思いましたが、包丁を使って以外と簡単にできました。
あとは、土鍋を使って炊くだけ。
土鍋を使ったご飯の炊き方は基本は同じなので、あとは簡単でした。
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トウモロコシの香ばしい香りが広がります。
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去年も作った土井善晴さんのレシビに基づいて、新ごぼうと肉のきんぴらを作りました。本来のレシビは牛肉ですが、豚の肩ロースで代用。万願寺とうがらしも夏を演出してくれる食材ですね。