暑い日はやはり
冷やし中華は簡単そうに見えるけれど、存外に手間がかかる。
下ごしらえが結構大変。
このレシピも、スープを作る、錦糸卵を作る、椎茸の煮物を作る、もやしのヒゲ取り、…と素材ごとの準備が結構めんどい。
それだけに、結構うまくできて今回はとても充実感があった。
和風のだしでスッキリしていて、さっぱり食べることができるレシピ。
付け合わせに作ったのはオクライカ納豆。
変な組み合わせだが、「和風冷やし中華」ということもあり、そんなに違和感がなかった。
予想通り、韓国人の同居人は納豆は食べられず。
「正直言うと、どこがおいしいのか理解できない」とのこと。
まあ、食文化の違いや味覚の違いはどうしようもないし仕方ないかなあ…